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商品詳細
【新デザイン】着物帯のような装いミンサー柄 いつの世までも睦まじく マリッジペアリング K18 [saki373]
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こちらの商品はデザインをご検討いただくために表示しています。価格は相場により変わりますのでお問い合わせください。
お客さまの声から、2015年夏に指輪デザインをリニューアルしました。
八重山の綿狭帯（ミンサー）にデザインされ、織られてきた「いつ（五）の世（四）」ミンサー柄。
その愛に満ちた柄を、着物帯のようにお二人の結婚指輪に施しました。
新デザインになって、さらに着け心地の良い指輪になりました。
【天久加工所のミンサー模様 結婚指輪】
沖縄の八重山に伝わる伝統工芸の織物で永遠の愛の証のモチーフ、ミンサー（綿狭）。
５つと４つの絣柄が交互に連なって
いつ（五）のよ（四）までも末永く仲むつまじく…
という愛の誓いをあらわしています。
ミンサー柄の由来や結婚指輪との関係は、特集ページ八重山ミンサー柄の由来と結婚指輪の関係でも詳しくご覧になれます。
・内側へのネーム刻印も無料です。
<男性用>
【素材】K18 ゴールド
【品番】 絆932 さき373
【最大幅】約5.0mm
【最大厚】約1.8mm
【重さ】約6.8g（現サイズ15.5号）
<女性用>
【素材】K18 ゴールド
【品番】 絆931 さき373
【最大幅】約5.0mm
【最大厚】約1.7mm
【重さ】約6.2g（現サイズ9号）
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